京都北部・市民放射能測定所 たんぽぽです



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2011年3月11日に発生した福島第一原発過酷事故による放射能汚染は広範囲に広がり、廃炉作業が現在も続いています。
そして、関西に暮らす私たちも放射能と向き合って生活していくことを余儀なくされています。

 国が定める基準値以下の汚染食品は全国に流通していますが、それらは測定や表示がされていないため、選択して購入することができないのが現状です。
 そのため、私たちは市民による放射能測定所を、2015年8月にオープンしました。 
  
 食品等の放射能測定に加え、放射能や原発に関する学習会や子どもの命や健康、子育てに関わる学習会や交流会を開催しています。

たんぽぽは、子育て中のママ・パパとそれを応援してくれる人たちで運営しています。運営はすべてボランティアです。
ぜひ、あなたも会員になって、一緒に活動しませんか?
測定スタッフ(ボランティア)も募集中です。

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『あやべ小さなアースデイ』にブース出店してきました!

6/3(土)に、里山ねっと・あやべで開かれた『あやべ小さなアースデイ』に測定機とともにブース出店してきました!

はじめて、測定機アトムテックスくんを連れての外出・・・。

測定機アトムテックスくんは総体重120kg!!

会場までのアプローチを慎重に下見して、台車を用意して、、、
初めての事で、いろいろ考えて準備したつもりでも、忘れ物や失敗もたくさんありました。


それでも気持ちの良いさわやかな天気に誘われて、アースデイにはたくさんのお客様がこられ、大盛況。

今の汚染状況に興味のある方、測定機に興味のある方など、熱心に説明をきいていただきありがとうございました。

新たに会員になって下さった方もあり、感謝です。

お越しくださった皆様、お世話になりました皆様、ありがとうございました!


アースディーマルシェ

見学2

見学1

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3/4・5 測定日誌


久しぶりの測定日誌です。
朝晩はまだまだ冷えますが、昼間は春らしい暖かな日差しを感じられる日が多くなりましたね。
昨日は本当にいい天気でした。

測定所横の畑に蒔いた大麦もだいぶ大きくなってきました。
測定所の周りの梅もきれいに咲いています。
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さて、京都府産天然ぶりあらを測定しました。
3/4(土)の短時間の測定ではCs-137の検出が疑われたため、
5(日)に15時間の長時間測定を行いました。

長時間測定の結果では、Cs-137、Cs-134とも不検出となりました。

天然ぶりあら (京都府産) 
測定結果は 1000ml 54000秒(15時間)で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値1.32Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値1.20Bq/kg。不検出


天然核種のアクチニウムAc-228がわずかに検出されましたので、
短時間測定でCs-137の検出が疑われたのはその影響だったようです。

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2/4(土) 臨時休所のお知らせ

こんにちは。

急なご連絡で申し訳ありませんが、本日(2/4)は都合により、臨時休所とさせて頂きます。

明日は予定通り、13時~16時まで開所しています。
(また、明日は10時~スタッフ会議もしております。)


2月はスタッフの都合等で開所日が少なくなってしまい、大変申し訳ありませんが
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

『スタッフになってお手伝いしてもいいよ~~~』という方、募集中です!!

1・2月開所日のお知らせ


気づけば、1月ももう後半ですね。

12/17のたんぽぽまつりには多くのかたにお越しいただきありがとうございました。



さて、1・2月開所日は下記の通りです。

ぜひ、測定にお越し下さい。

開所時間はいずれも13時~16時です。
1/21(土)、22(日) ※22(日)は予約枠残りわずかです。

2/4(土)、5(日)、19(日)

 ※2/18(土)は臨時休所です。



また、会員になって1年以上経過している方、会員の更新手続きをお願いします。

更新手続きはお知り合いのスタッフ等にお声かけ下さい。

よろしくお願いいたします。

11/19 測定日誌

久々の更新となってしまいました。
本日の測定日誌です。

今日は、スーパーの魚屋さんでうられていた舞鶴産の小あじを測定しました。
セシウム134、137とも検出されず、おいしく食べられそうです。

小あじ (京都府舞鶴産) (骨、内臓等込み)
測定結果は 1000ml 3600秒で
セシウム137 濃度の数値出ず。 検出下限値2.48Bq/kg。不検出
セシウム134 濃度の数値出ず。 検出下限値2.25Bq/kg。不検出

20161119_小あじ(舞鶴産)2

さて、たんぽぽでは、12/17(土)にたんぽぽまつりVol.2を開催予定です。
ヨウ素剤についての講演会、たんぽぽで育てたサツマイモをつかった焼き芋大会、リースづくりやマルシェなど盛りだくさんの企画です

詳細は近日中にお知らせ予定です!!
ぜひみなさん遊びに来て下さいね。

きょうはたんぽぽ横の畑で採れたサツマイモをはかりました。
測定結果はセシウムは全く検出されませんでしたo(^▽^)o

測定結果は、7200秒 500ミリリットル測定で
セシウム137 濃度の数値出ず。検出下限値3.89Bq/kg。
セシウム134 濃度の数値出ず。検出下限値3.08Bq/kg。
でした。



さつまいも1

500mlの測定は写真の一番上大きいのと一番下の小さいのの2本でできました。

さつまいも2


これは先週、娘と試し堀りしたときに収穫したお芋。

明日の午後はみんなで芋掘りをしますよ。
興味のある方はぜひ遊びに来て下さい。
時間は13時から、小雨決行の予定です。

【芋掘り参加の注意】
・汚れても良い格好(長袖・長ズボン)で来て下さい。
・持ち物:手袋、長靴、スコップなどの道具、ビニール袋 等
・小さいお子さんも参加される場合は、各家庭で安全確保をお願いします。
・小雨決行です。カッパなど各自ご準備ください。

明日はそのほか10時からスタッフ会議です。
午後はもちろん測定もしていますよ。ぜひお越し下さい。

9/17.18 測定日誌

20160917_梨

「測定をお願いしたいんだけど、検体を1L準備するのはなかなか大変・・・」
そんな声をよく聞きます。
先日の1周年総会でもそのことが話題に上がりました。

そこで、できるだけ500mlでの測定を増やしていこうということになりました。

土日の2日間をかけて、測定時間を1時間、2時間、18時間と変えて、梨を500mlで測定しました。
皮も芯も混みでフードプロセッサーにかけると、少し大きめの梨だったので、2個で十分足りました。

検体名:2016年度 梨(芯、皮混み)茨城県産
マリネリ0.5L測定 検体重量:564g
測定時間ごとの結果は以下のようになりました。

①測定時間:3,600秒(1時間)
 
 セシウム137: 放射能濃度検出されず  検出下限値 3.79 Bq/kg 
 セシウム134: 放射能濃度検出されず  検出下限値 3.02 Bq/kg

②測定時間:7,200秒(2時間)

 セシウム137: 放射能濃度検出されず  検出下限値 2.99 Bq/kg 
 セシウム134: 0.99 Bq/kg 絶対誤差 ±1.46 Bq/kg 統計誤差>100%  検出下限値 3.02 Bq/kg

➂測定時間:65,000秒(約18時間)

 セシウム137: 放射能濃度検出されず  検出下限値 2.03 Bq/kg 
 セシウム134: 放射能濃度検出されず  検出下限値 1.60 Bq/kg


②ではセシウム134に数値が見られましたが、統計誤差が100%を超えており、誤検出です。
測定時間を延ばせば延ばすほど検出下限値が下がります。
今回は1時間の測定から放射能濃度が検出されず、測定時間を18時間まで延長しても同様の結果でした。


1Lでの測定と、500mlでの測定では測定結果にどんな違いや傾向がでてくるのか、、、など、今後もデータを蓄積していきたいと思っています。

測定日誌




測定依頼なく、自主測定となりました。

検体名:2016年度 新米(玄米)綾部産
測定時間:3600秒
放射能濃度検出されず

ヨウ素-131:検出下限値 1.53 Bq/kg

セシウム137:検出下限値 2.56 Bq/kg 

セシウム134:検出下限値 2.36 Bq/kg

京都市内にある京都・市民放射能測定所で、興味をそそられる講演会があります。
秋はイベントが多いですが、ぜひ、足を運びたい内容です!!

チラシなどは京都・市民放射能測定所のブログをご覧下さい。


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 京都・市民放射能測定所 講演会

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「放射能の脅威―放射線は人類を滅ぼす」

●講師:落合栄一郎さん(「原爆と原発」「放射能と人体」著者・科学者)

●日時 2016年10月23日(日) 13:30開場・14:00開会・16:30終了

●場所 京都市呉竹文化センター第2・3会議室
    (京阪本線・近鉄京都線「丹波橋駅」西口すぐ)

●参加費  一般700円、会員・避難者・学生500円

●申込み 必ずメールで申し込んでください。(定員35名・先着順)

●申込先アドレス  shimin_sokutei@yahoo.co.jp

●タイムテーブル
 14:00 開会あいさつ・講師紹介
 14:05 落合栄一郎さん講演「放射能の脅威―放射線は人類を滅ぼす」
     1部「放射能問題―その影響の概要」(40分)・質疑応答(25分)
     *10分休憩
2部「放射能問題の基本的なこと―科学的な話」(40分)
・質疑応答(25分)
16:15 歓迎の言葉
 16:30 閉会あいさつ・感想アンケート記入

     *終了後、懇親会を予定しています。

●落合栄一郎さんのプロフィール
 1936年東京生まれ。東大工学博士、東大助教を経て、カナダ・ブリティッシ
ュコロンビア大、米ペンシルベニア州のジュニアータ大などで化学の研究と教
育に従事。生物無機化学を専攻。退官後は、カナダへ。バンクーバーにて原爆
展を組織するなど反核・反原発の運動を進める。専攻分野の著書(英文)5冊、
原爆・原発関係の著書は「放射能と人体」(講談社、2014年)など3冊(うち
英文1冊)。他に「病む現代文明を超えて持続可能な文明へ」他に「病む現代
文明を超えて持続可能な文明へ」(本の泉社、2013年)。

●講演要旨

・第1部 放射線の健康への影響
 放射線による健康障害がどんなものであったかを、原爆、原爆実験、原発事
故などの事例を復習し、現在福島事故後にどんなことが起っているかを見てみ
る。

・第2部 どうして放射線は生命に悪影響を及ぼすのか
 放射線被曝という現象は、10Sv=10J/kgという小さなエネルギーで、人間が即
死させられることに代表される一見奇妙な現象である。このエネルギー値は、
我々が1日に食べる2000キロカロリーの約1万分の1である。だから、被曝し
ていても人は気がつかない。なぜか。どのぐらい低い線量まで危険なのか。安
全な被曝線量はあるのか。そもそも被曝線量とはなにか。などなどの、放射線
被曝の健康への影響の基本的なことを考えてみる。

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